最も弾きやすい音階は

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 最も弾きやすい音階は、やはりハ長調でしょう。ハ長調は、白鍵で普通にドレミファソラシドの音階です。楽譜では、基本的にシャープやフラットはありません。黒鍵を使わないです。

 長調短調の違いは、ご存知の方が多いと思いますが、イメージとしては、長調は明るい曲、短調は暗い曲です。イ短調もシャープやフラットが付かないので、弾きやすいです。白鍵でラシドレミファソラの音階です。

 ハ長調イ短調が弾きやすいですが、慣れてくると、フラットが一つ付くヘ長調、シャープが一つ付くト長調と幅を広げていけます。その後は、ニ長調変ホ長調など、音階はたくさんあります。すべての音階で弾けるようになるには、相当な時間がかかると思いますが、できれば素晴らしいことです。

 耳コピの方は、様々な音階をハ長調に置き換えるのは、慣れが必要と思いますが、左手の伴奏を付けるときに、ハ長調ですと楽です。原曲の調で弾くと、黒鍵を相当使う必要が出てきます。

 次回は、左手について書きます。