ピアノ演奏ボランティア体験談(精神障害者のサロン編)

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今回も、ピアノ演奏のボランティアの体験談をお話しします。

私は、これまで、介護施設自治会の集まり、精神障害者のサロン、放課後等デイサービスなどで演奏したことがあります。
今日は、精神障害者のサロンでの体験談をお話しましょう。

サロンでの演奏について

精神障害者のサロンは、障害のある方が気軽に自由に過ごすことができる場所です。家庭以外の居場所です。年齢層も広いですが、比較的若い方が多かったでしょうか。

曲目は、下記のとおりです。
愛は勝ついい日旅立ち、糸、栄光の架け橋、川の流れのように、君がいるだけで、高校三年生、空も飛べるはず時の流れに身をまかせ、YOUNG MAN(Y.M.C.A)。

開始時間ギリギリに行ったのですが、皆さん揃われていて、待ちわびていたようでした。リーダーの方が言うには、このサロンは、皆さん早めに来られるということでした。サロンに限ったことではありませんが、もし、ボランティアに行かれるなら、少し早めに行かれることをおすすめします。

演奏順について

今回も、皆さんで歌えるよう、歌詞カードを用意しました。そして、演奏順は、皆さんのリクエストに沿うようにしました。「何がいいですか」と聞くと、まず最初に「糸」という声が上がりました。この曲は、しっとりした曲なので、中盤ぐらいにリクエストされるかなと思ったのですが、やはり人気の高い曲は、真っ先に出るのだなと思いました。

こうして、一曲一曲、「次は何がいいですか?」と聞きながら、進めました。サロンは、みんなが自由に過ごす場なので、端の方でギターを弾く人や、鼻歌を歌う人もおられました。そういう自由な雰囲気が、サロンのいい所ですね。

今回は若者が多いと聞いてましたが、年齢層も広く、懐かしい曲から最近の曲まで用意していてよかったです。年齢層が広いと、選曲も難しくなりますが、できるだけバランスを考えて準備されるといいと思います。

演奏を終えて

全ての演奏を終えた後、ある参加者が、私のところに来て、「先生、娘がいるんですが、ピアノは早くから習わせたほうがいいでしょうか?」と尋ねられました。私は、ピアノの先生ではないので、「先生」と呼ばれたことにびっくりしましたが、参加された皆さんから見たら、私は「先生」なんだなと、とても嬉しく思いました。


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